Ho'ike Lanakila
- szk1173
- 2017年6月26日
- 読了時間: 2分

観てきました〜! シルクドソレイユの跡地、円形のステージ。しかも廻るし!!笑
まさに最高峰のフラ・エンターテイメントでした。
フラが好きとはウラハラに、私がいつも思ってることがある。 多分、ある程度長く続けて行くと誰もがぶちあたる壁(だと思うんだけど)。
『フラは、ハワイの伝統芸能のひとつ。 では、ハワイアンの血統じゃない私たち(日本人)が、なぜここまで想い、愛するのか? そこに何らかの意味があるのか?それともないのか…???』
でも今日は、純粋に、
楽しかった!!! 素晴らしかった!!!
テンション上がった〜!!! ハワイ語が耳に優しいのも、やっぱりどこか日本語に近いからかな〜。とか、 4ビートのリズムってやっぱり親しみやすいよな〜。とか、 久しぶりに何でフラがこんなに好きなんだろうって、ふと考えた。
フラを始めた頃は、あの美しい褐色の肌と黒髪にも、憧れたな〜!
今もだけどw
私たち(日本人)にとっては、フラはやっぱりエンターテイメントなのかな???
ま、きっと頭で考えても答えは出ないと思うので、、
ま、いっか。
細胞レベルで恋してる(笑)ということにしておこう〜♪
このショーに誘ってくれたのは、フラを習いはじめた時のフラシスで、 懐かしすぎる話題がバンバン出てくる、出てくる。 いろんなことを思い出したんです。 (ほとんどがフラ以外の、面白かったことだったりもするんだけど…。笑) でも、その頃、こんなステージが日本で観れるなんて、想像もできなかったし フラの世界も変わったんだなーって。 バレエとかミュージカルみたいに、ワールドワイドで、
フラも、アートパフォーマンスとして広がって行くのかしら??
そう考えると、こんなにフラを好きな人がいっぱいいるのも
何か、わかる気もするな。 客席もびっちり満員だったしね。
久々にガンガン踊りたい気分♪